事業承継コンサルティング | 大阪・名古屋・東京の事業承継専門家|株式会社NEX Consulting(ネックスコンサルティング)

事業承継コンサルティング

Business Succession

事業承継支援 303
  • 事業承継76
  • 組織再編61
  • 相続対策45
  • M&A 相談41
  • DD 相談27
  • 相続申告等相談25
  • その他28

※2025年度実績(決算書を伴うご相談件数、計 303 件)

事業承継の進め方は、一つではありません。
親族への承継、社内への承継、M&A、ファンドの活用――手段も、支援する専門家のタイプもさまざまです。私たちは、事業承継を専門とするコンサルティング会社です。
誰に、何を、どう承継するか。
多様な選択肢の中から、貴社にとって最適な道筋を一緒に考え、ご提案します。

売るためではなく、残すために。

30分の事業承継診断(無料)で、現在地を整理することからはじめませんか

こんなお悩みに対応しています

Problem

事業承継は、経営者ごとに事情も進め方も異なります。
以下のような段階からでも、現状を整理するお手伝いができます。

  • 後継者を
    まだ決められていない

  • 自社株の評価が高く、
    相続税の負担が心配

  • M&A・親族・社員承継の
    どれが自社に合うか
    判断できない

  • 相続対策や資金計画を、
    いまのうちに整理しておきたい

NEXの事業承継コンサルティングの特徴

Strength

事業承継の専門家で構成されたチーム

Strength 01

ネックスコンサルティングは、公認会計士・税理士を中心とした様々な事業承継の専門家で構成されたコンサルティングチームです。

事業承継に関する豊富な知識と実績を持ち、中小企業から大企業まで幅広いクライアントに対して、課題解決を中心とした包括的なサポートを行っています。

事業承継に関わる様々な課題に対応可能

Strength 02

公認会計士・税理士を中心に、様々な専門家(スペシャリスト)が集結しているため、グループ企業の組織再編や弊社運営ファンドを通じた財務サポート、会社ガバナンスの構築から、国際税務や公益財団法人の設立まで、事業承継を軸としたプロジェクトを一括で引き受けられるのが特徴です。
法人税や所得税、相続税を理解した上で、グループ再編を伴う組織再編や、種類株式などを利用した複雑なスキームを持っています。
また、中立的な立場で多様な利害関係者をカバーすることで、クライアントの負担を最小限にできるよう努めております。

事業承継ファンドを運営 知識やノウハウの提供にとどまらず、
資金提供や人的支援まで対応できます。

Strength 03

事業承継コンサルティング会社が、自社で事業承継ファンドまで運営している例は、業界でもごくわずかです。

ファンドを持つことで、助言にとどまらず、資金の提供、経営人材の支援、承継までの経営の伴走という「第三の選択肢」をご提案できます。親族への承継か、M&Aか──その二択に絞らず選択肢を広げられることが、私たちの中立性の裏づけです。

ファンドを活用できるため、事業承継における選択肢が増えます。

私たちの事業承継ファンドを活用することで、企業にとっての選択肢が広がり、資金調達や成長支援を含めた多様な方法を検討できます。これにより、クライアントの目的や状況に応じた最適な承継スキームの選定が可能となります。

資金調達の面からサポートができるため、事業承継が加速します。

事業承継ファンドを通じた資金調達のサポートにより、事業承継のプロセスをスピーディに進めることができます。資金の問題を解決することで、迅速な意思決定と承継プロセスの加速が可能となり、事業のスムーズな移行を実現します。

長期的な戦略パートナーシップを通じて、
企業価値の最大化をサポートできます。

私たちは、事業承継ファンドを活用した長期的な戦略パートナーシップを通じて、クライアントの企業価値を最大化することを目指しています。資金提供に留まらず、経営支援や人的リソースの提供まで行い、持続可能な成長を共に追求します。

オーダーメイドの企画提案

Strength 04

事業承継に、同じ答えは二つとありません。誰に承継するか(親族・役員/従業員・第三者)、何を承継するか(株式・資産・経営・知的資産)、どう承継するか(贈与・譲渡・MBO・M&A・ファンド活用)。この3つの問いを貴社の状況に合わせて設計し、独自のスキームをオーダーメイドでご提案します。

費用の考え方

Cost

事業承継コンサルティングの費用は、一般に、相談料(1時間1〜3万円程度)、計画策定などの業務単位の報酬(数十万円規模)、月額顧問型の報酬、成果に応じた報酬などの組み合わせで構成されます。会社の規模・株主構成・選ぶ承継手段によって必要な支援範囲が変わるため、定価を一律に示しにくいのが実情です。

だからこそNEXでは、初回のご相談と事業承継診断を無料とし、診断結果をもとに「何にいくらかかるのか」を明示したお見積りをご提示しています。費用の内訳と根拠を確認したうえで、依頼するかどうかをご判断ください。

初回相談

無料

事業承継診断

株価・相続税・M&A可能性まで、ワンストップで可視化

  • 株価試算
  • 相続税試算
  • プレM&A診断
  • 承継課題の把握
  • 承継の方向性の整理
  • 株主構成の分析
無料

診断後、課題解決をご希望の場合は、
企業規模・課題内容により個別にお見積りのうえご提案いたします。

事業承継コンサルティングの支援事例

Case

私たちがこれまでに支援した数々の事業承継の成功事例をご紹介します。

事業承継コンサルティングとは

About

事業承継コンサルティングとは、会社の経営権・株式・資産を次の世代へ引き継ぐ一連のプロセスを、専門家が設計から実行まで一貫して支援するサービスです。事業承継では、税務・法務・株式・後継者の育成・場合によってはM&Aまで、性質の異なる論点が同時に発生します。それぞれの分野の専門家に個別に相談することもできますが、論点同士が複雑に絡み合うため、全体を俯瞰して優先順位を設計する「司令塔」の役割が必要になります。その司令塔を担うのが事業承継コンサルタントです。

事業承継コンサルタントの役割は、大きく3つに整理できます。
(1)会社の現状(株価・株主構成・財務・後継者の状況)を診断し、課題を可視化すること。
(2)親族内承継・MBO・M&A・ファンド活用といった選択肢を比較し、貴社に合った承継の道筋を計画に落とすこと。
(3)株価対策・株式の移転・税務申告・関係者との調整といった実行段階を伴走すること。
以上の3点です。

相談先には、税理士事務所・金融機関・公的支援機関・M&A仲介会社などの選択肢がありますが、それぞれ得意領域が異なります。
重要なのは、その相談先が「どの手段に利害を持っているか」を見極めることです。特定の手段に利害を持つ相談先では、選択肢の比較が最初から狭まってしまうことがあります。

NEXの支援体制と特徴については、ページ上部の「NEXの事業承継コンサルティングの特徴」をご覧ください。

事業承継コンサルティングで扱う5つの論点

Topics

事業承継の検討は、次の5つの論点に分けて整理すると全体像がつかめます。NEXの事業承継コンサルティングは、この5論点を一体で設計します。

事業承継で最初に直面するのが税負担の問題です。自社株を後継者へ移転する際には贈与税・相続税が課され、株価の高い会社ほど負担は重くなります。一定の要件を満たせば納税が猶予・免除される事業承継税制(法人版・個人版)をはじめ、暦年贈与・相続時精算課税・退職金の活用など、取りうる打ち手は複数あります(制度の詳細は中小企業庁・国税庁の公表情報をご参照ください)。どの制度をどの順番で使うかは株主構成と承継スケジュールによって変わるため、税理士・会計士を交えた早期の設計が有効です。NEXでは税務申告までを支援範囲に含めているため、「計画したが実行されない」を防げます。

非上場会社の株式には市場価格がなく、税務上の評価額(取引相場のない株式の評価)で承継コストが決まります。利益や純資産が積み上がった会社ほど株価は高く評価され、想定外の税負担につながることが少なくありません。だからこそ、承継の数年前から自社株の評価額を把握し、適法な範囲で評価を引き下げるタイミングを設計し、分散した株式を集約しておくことが重要です。NEXは公認会計士による株価算定を起点に、株主構成の整理までを一体で支援します。まずは無料診断で、貴社の株価水準を把握することからはじめられます。

事業承継は株式の移転だけでは完了しません。経営理念・取引先との関係・現場のノウハウといった「目に見えない資産」を引き継いではじめて、承継は成功と言えます。後継者の選定と育成には一般に5〜10年を要すると言われており、後継者候補が親族にいない場合には、役員・従業員への承継(MBO)や第三者への承継も含めて、早めに選択肢を広げておく必要があります。NEXでは、後継者の有無・適性を踏まえた承継体制の設計と、代表交代までの移行計画づくりを支援します。

後継者が親族にも社内にもいない場合、M&A(第三者への承継)は会社と雇用を守る有力な選択肢です。ただし、M&Aは事業承継の目的ではなく手段の一つです。NEXはM&A仲介会社ではないため、「売却ありき」で話を進めることはありません。M&A以外の選択肢と比較検討したうえで、それでもM&Aが最適という場合には、相手先の選定から企業価値評価、交渉、成約後の引き継ぎまでを支援します。

どの承継手段を選ぶ場合でも、土台になるのは会社の価値です。自社の企業価値を客観的に把握しておくことは、親族内承継なら株価対策の起点に、M&Aなら交渉力の源泉になります。また、承継までの期間を使って収益力の改善・財務体質の強化・属人化の解消といった「磨き上げ」を進めれば、承継の選択肢そのものが広がります。自社で事業承継ファンドを運営する、業界でも数少ないコンサルティング会社として、外部資本の活用にとどまらず、資金提供や経営人材の支援まで一体で設計できます。

事業承継の手段から探す

Methods

事業承継の進め方は、親族内承継・MBO・M&A・ファンドの活用など複数の選択肢があります。
NEXはM&A仲介会社ではないため、特定の手段を前提としていません。貴社にとって最適な方法をご提案します。

事業承継パートナー(コンサルティング会社)の選び方

How to Choose

事業承継の相談先を選ぶ際は、次の5つの視点で比較することをおすすめします。

  • 01

    選択肢の広さ

    M&A仲介会社ではないか。親族内承継・MBO・ファンドまで含めて比較提案できるか。

  • 02

    専門性の担保

    税務・株式評価を扱える国家資格者(公認会計士・税理士)が体制に入っているか。

  • 03

    実行まで伴走できるか

    計画策定で終わらず、株式移転・税務申告・交渉までワンストップで支援できるか。

  • 04

    実績

    事業承継の支援実績が具体的な数字で示されているか。

  • 05

    担当者との相性

    会社の内情を長期間共有する相手として信頼できるか。事業承継診断で確かめるのが確実です。

また、事業承継の相談先は業態によって得意領域とスタンスが大きく異なります。

一般的な
税理士
一般的な
M&A会社
NEX
対応
範囲
税務中心
売却中心
承継全体
を設計
得意な手段
相続申告
M&A
親族・社員・M&A を比較
体制
個別対応
個別対応
ワンチーム

NEXは、この5つの視点のすべてに実名で答えられる事業承継専門のコンサルティング会社です。ぜひ他社と比較のうえ、30分の事業承継診断(無料)でお確かめください。

よくある質問

Faq

Q1. 相談は無料でしょうか?  
はい、無料にてご相談いただけます。
相談に対して、公認会計士もしくは税理士などの専門家が、最適なご提案をさせていただきます。
(もし資料が必要な場合には数日いただく場合もございます)
当然、その場で何か決めていただく必要はございません。
営業はしませんので、ご安心ください。
Q2. 相談時にご用意する資料は何でしょうか?
決算書3期分があれば助かります。(なくとも結構です)
ご相談時にご用意いただけるようでしたら、より具体的なご提案が可能となります。


Q3. 個人の相続対策も併せて可能でしょうか?
可能です。
個人と法人は、表裏一体ですので、法人の事業承継と合わせて個人の相続対策も併せて実行することをおすすめします。
個人の保有している財産や債務の評価を確定し、それらの対策をご提案させて頂きます。
Q4. 税務申告もやっていただけるのでしょうか?
法人の税務申告は申し訳ないですが行っておらず、現在の税理士先生にそのまま継続して依頼する形となります。 
相続申告につきましては、弊社で豊富な経験を持って行っておりますので、ご依頼ください。
Q5. 事業承継コンサルティングとM&A仲介は何が違いますか?
M&A仲介はM&A(第三者への承継)の成立を支援するサービスです。
事業承継コンサルティングは、M&Aを含む複数の選択肢(親族内承継・MBO・ファンド活用など)を比較し、最適な承継の設計と実行を支援します。
NEXはM&A仲介会社ではないため、M&A以外の選択肢も含めてフラットにご提案します。
Q6. 顧問税理士がいるのですが、相談する意味はありますか?
あります。
日常の税務顧問と、株価対策・株式移転・承継スキーム設計は専門領域が異なります。
NEXでは顧問税理士の先生と連携しながら進めるケースも多く、セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎です。
Q7. 事業承継の準備はいつから始めるべきですか?
一般に5〜10年前からの準備が望ましいと言われます。
株価対策や後継者育成には時間がかかるためです。

ただし、ご相談はどの段階からでも可能です。
まず無料診断で現在地を把握することをおすすめします。
Q8. 費用はどのくらいかかりますか?
支援範囲によって異なるため、初回のご相談と事業承継診断は無料とし、診断後に内訳を明示したお見積りをご提示しています。
Q9. どの地域に対応していますか?
大阪・名古屋・東京の3拠点を中心に、全国のご相談に対応しています。
オンラインでのご相談も可能です。
Q10. 後継者がまだ決まっていなくても相談できますか?
できます。
後継者が未定の段階こそ、親族内承継・MBO・M&A・ファンド活用のすべての選択肢を比較できるタイミングです。
選択肢を狭めないためにも早めのご相談をおすすめします。
Q11. すでに相続が発生しています。申告だけの相談もできますか?
できます。グループのNEX税理士法人が、相続税申告を専門チームで支援しています。
事業承継のご相談から申告まで同じチームで伴走することも、申告のみのご依頼も可能です。
申告期限が迫っている場合の短期支援にも対応しています。

相続税申告サービスについて詳しく見る
Q12. 事業承継は何歳から考えるべきですか?
一般的には60歳頃までに検討を始めることをおすすめします。
事業承継には、後継者の育成、株式の承継、相続・贈与対策、取引先や金融機関への説明など、多くの準備が必要です。実際に承継が完了するまでには5〜10年かかるケースも少なくありません。
「まだ元気だから大丈夫」と考えているうちに、病気や事故などで判断能力を失うリスクもあります。
会社の未来を守るためにも、早めの準備が円滑な事業承継につながります。
Q13. 非上場会社の株価はどのように決まるのですか?
非上場会社の株価は、上場企業のように市場価格があるわけではなく、会社の利益、純資産、業種、将来性などを総合的に評価して算定します。
相続税や贈与税の計算では国税庁が定める「財産評価基本通達」に基づく評価方法が用いられることが多く、一方でM&Aでは収益力や将来のキャッシュフローを重視した評価が行われます。
目的によって適切な評価方法が異なるため、専門家へ相談することが重要です。
Q14. 親族に事業を承継するメリットは何ですか?
親族内承継は、経営理念や企業文化を引き継ぎやすいことが大きなメリットです。
取引先や従業員からも理解を得やすく、長年築いてきた信頼関係を維持しながら承継できる可能性があります。

また、事業承継税制などの制度を活用できるケースもあります。
一方で、後継者の育成や株式の分散防止、相続人間の公平性など、事前に検討すべき課題も多いため、早期から計画的に進めることが大切です。
Q15. 社員承継(従業員承継)とは何ですか?
社員承継とは、役員や従業員など社内の人材へ会社を引き継ぐ事業承継の方法です。
親族に後継者がいない場合でも、会社をよく理解している人材へ経営を託せるため、事業の継続性を保ちやすいというメリットがあります。

一方で、株式の取得資金や金融機関からの融資、経営権の安定化などが課題となることもあります。
そのため、資本政策や資金調達を含めた総合的な支援が重要になります。
Q16. M&Aによる事業承継にはどのくらいの期間がかかりますか?
M&Aによる事業承継は、一般的に6か月から1年程度かかることが多く、案件によってはさらに長期間となる場合もあります。
企業価値の算定、買い手探し、秘密保持契約、基本合意、デューデリジェンス(買収監査)、最終契約、引渡しなど、多くの手続きを経る必要があります。
また、希望条件に合う買い手がすぐに見つかるとは限らないため、余裕を持ったスケジュールで準備を進めることが成功のポイントです。
Q17. 会社分割とは何ですか?
会社分割とは、会社の事業や資産・負債、契約などを他の会社へ包括的に承継する組織再編の手法です。
不採算事業を切り離したり、グループ会社へ事業を移したり、事業承継やM&Aを円滑に進めたりする目的で活用されます。
契約を個別に移転する手間を軽減できる点が大きな特徴ですが、債権者保護手続や税務・法務面での検討が必要となるため、専門家と計画的に進めることが重要です。
Q18. 持株会社(ホールディングス)とは何ですか?
持株会社とは、複数の会社の株式を保有し、グループ全体を管理・統括する会社です。
事業会社と経営管理機能を分離することで、事業承継やグループ経営、M&A後の組織再編を進めやすくなるメリットがあります。
また、株式の集約や経営権の安定化にも役立つため、中堅・中小企業でも導入が増えています。
ただし、設立方法や税務上の取扱いは会社ごとに異なるため、自社の状況に応じた検討が必要です。
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